2007年10月22日

事の次第〔幻火〕

 おおよそ十日前に起因する。
 発端は偶然、コロシアムにて紫の薔薇しなんびのお人と鉢合わせしたこと。
 そこそこレベル差もあろうもんを、何故か結構な勢いのクリティカル貰って俺撃沈。

 さすがにあんまりだということで、その足で再戦の申し込みをしに行ったのだ。
 それが十日前。

 ハンデ等を決めようと、
 漸う打ち合わせが行われたが昨夜のこと。


 どうも戦闘技術やら回避力(?)やらは拮抗してるようなので
 それならと体力底上げするに盾を…

 ……探していたはずなのだが

 気付けば手には高級牛肉。
 そして何の偶然か、俺の送った白葡萄酒。
 ステーキにワインなれば最高の組み合わせだ、と
 当初の目的を忘れかけて上機嫌になるが二人。

 気を取り直してハンデ等定めるも、頭の中は多分事後の乾杯で一杯。

 元は真面目に再戦を果たすつもりではあったんだがなぁ…。


そして結末
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2007年10月21日

月の末の祭りごと〔幻火〕

 先日も書いた気がするが
 毎年恒例と化している十月末のアレ。

 毎年、特にそれらしい仮装もせず
 昔々にNONO.様が描いてくれたナマクビ姿を前面に押し出しては
 蹴られたり水掛けられたりと散々な扱いを受けてきた俺だが
 今年はひと味違う。

 リアルナマクビ。
 もとい
 鬼火ならぬ、ウィルオウィスプ。
 俺だからAsi o' the wisp−アシオウィスプ。
 …何がなんやらわからんわい。

 とまれ、用意して貰った格好に身を包んでハロウィンに備える。

 今度、アレだな
 連れ合いには洋風の仮装をさせてみようか。
 好みでないと、嫌がるかもしれないが。

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2007年10月12日

不覚〔幻火〕

 何の気はなしに
 本当に普段通りにコロシアムへ行ったのだ。
 登録を済ませ、案内を受けて対戦場へと足を進め
 対戦相手をふと見ればよく見知った顔が。

 呆気に取られてるうちに、突っ込む暇もなく試合開始――そして終了。
 あんまり驚いたせいか
 よりにもよって俺が送りつけた代物身につけておられたせいか
(俺が壊すわけにも行かんしな…!)
 まぁ理由は多々あると思うのだが、まさかの敗退。

 負けは負けなので言い訳はせんが
 幾ら何でもあんまりな勝負な気がするのだ。
 そしてあのダメージ値はかつての俺を彷彿とさせるものがあるのだが
 とまれ
 このままでは済むまいと早速の再戦の申し込みを叩き付けてきた。

 日取りやらは未定だが、…愉しい勝負になりそうだ。


 それにしても、そこそこレベル差があっても勝負が判らんのが面白い所よな…


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2007年09月29日

息切れ中〔幻火〕

 折良くというか悪くというか
 櫓の締めをする前に息切れを起こした。

 気迫が無くとも時間さえ余裕なればどうにかなろうものを
 現状ではどちらも得られぬのが心苦しい。

 明日になれば少しは…なぞというは、言い訳に過ぎないのだが
 こんなところで無理を推して体力気力消耗しては本末転倒。

 たまには良かろうと、己に言い訳を赦し。

 宿を抜け出して森の奥、人の訪れぬ草地に傘広げ
 横になってゆたりと時間を過ごす。


 月欠け始めると気分が降下するは、おそらく気のせいではないのだろうな…
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2007年09月20日

ほんの戯れに〔幻火〕

 気の向いたときに、塔50階の脱落者のなんとか杯にエントリーしている。
 自分のレースに掛けようとすると「ペットがエントリー」…とか半裸に怒られるのも相変わらずだ。

 ただ走るだけだと思っていたんだが
 ちゃんと賞金が出ていたことに気が付いたのは、つい最近の話。

 その賞金が幾らなのか知ったのは
 …実は、今日の話。

 どうやら一位で50万らしい。
 二位で20万かそこら…だろうか。

 今はゼトに滞在しておるゆえ、日々の暮らしの元手には事欠かないが
 在野中の収入としては十二分に当てに出来る金額だ。
 三日に一度で、出走出来るかどうかは解らぬにしても
 そこそこ切り詰めれば一月は暮らせる額ゆえなぁ…。
 

 …いや、決して貧しい生活をしているわけではないのだが。


 さて。
 今夜はちぃとばかり、忙しなくなりそうだ。
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2007年09月12日

相変わらず、休息日。〔幻火〕

 おのれ。
 タイトルが無駄に長くなってしまったではないか地鶏殿め…!

 …まぁ、先日俺から押し付けた手前、あんまり強いことは言えんのだが。


 昨夜。
 寝る前に一巡り、と思ってふらふらとしておったのが運の尽き。
 下手なウィルスとやらより感染力の強いばとんとかいうのが回ってきておった。
 …ええ、他ならぬ地鶏殿から回ってきたものだ。
 こういうのは一度答えると本にキリが無いのだが
 ……ふふん。

 この俺にこんなモノを回すとは。

 このバトンにおける俺の回答はな
 十中八九
 目にする輩の方がダメージが大きいはずだ。

 覚悟しやれ。


以下ばとん。
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2007年08月28日

見るを能わぬ破鏡の月〔幻火〕

 ぴかりぴかりと涙する
 破鏡のかんばせ晒すを恥じて
 紅月は閉ざされた雲の向こうへ隠れ

 その面を眺めやれぬと嘆きつの
 酌み交わす盃が二つ、三つ。

 数年に一度の影を纏う日であろうに
 さても、切ない話だ。


 …という話のちょいと前
 俺と良く似た紅黒狐のお人より、何やら面白そうな企画の話を聞く。
 こんな半端な身でも興味の対象とならば幸いと、問われるままどころか何時の間にやら問はず語り。
 存外俺の戦闘形態が一定していないことに今更気付きつつ。

 …とはいえ
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2007年08月24日

卵。〔幻火〕

 先日の企み事成就せり。
 発端はちょいと前。俺が紫のおひとをがっかりさせ損ねたことに起因する。
 というか起因させた。

「今度は本当にがっかりするものを」

 なぞと言われれば、知らず動き出すはネタ&自爆師根性の頭と悪巧み。
 用意したのは年季の入った白磁の器。
 氷窟の中、自宅の傍にある酒蔵にて集めるは、酒精――ではなく。


 …毎度思うが、良い反応してくれよるのだよなぁ……。


 返礼にと頂いたは壮麗な倭刀。
 倭国の生まれでもないというに、気付けば部屋は倭ものばかりだな、なぞと談笑して
 受け取った刀をすらりと抜けば、紛うことなき……


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2007年08月21日

最終夜〔幻火〕

 昨夜。
 宴最終夜。
 一昨日夜から続く三途の川の氾濫と渡し守のサボタージュ(?)により、開始暫くは会場へ辿り着けぬお人が続出。(多分)
 深夜にはどうにかなったがまだしも救いか。

 ええ、まったく…毎年のように何かしか起こる宴だな。
 まぁ、主旨が主旨ゆえ、不可抗力と言われればそれまでなのだが…

 最終夜ゆえか、思いがけず今までにない盛り上がりとテンポの良さを見せる宴の会。
 そう思っていたのが俺だけでなければいい。

 最後の最後でちょいと気を抜いて、あっち側に一瞬連れて行かれそうになったが……ま、そこはそれ。
 さすがの俺も連夜の語り疲れをしたということにしておこうよ。


 為された話の数は今年だけで61…いや、62か?
 昨年に比べて遙かに長く、凝った話が多かった割に、数は多い。
 いやま、多けりゃ良いというわけでもないんだが
 多くて悪いこともなかろう。


 昨年、一昨昨年と合わせての数は120話を越す。
 あとはこれらの話を総合して、一冊か二冊の本にすれば宴は終了だ。

 参加してくれたお人、話を連ねてくれたお人。
 会場には居らねども掲示板に話を寄せてくれた人。
 そして、木陰で聞き耳を立てていたお人(きっと居る)にも、感謝を。

 来年も開催出来ると良い。


 あと紫の薔薇しなんびのお人はやっぱりしなんびで釣れることが判明した。


反省点
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2007年08月14日

1日どころか〔幻火〕

 思いの外長く魂が遠出してしまった…
 11日から結局、13日の夜中まで。二日半以上の不在だったろうか。

 お陰で妖鬼宴には、宴初日だというに遅刻するという失態をやらかした。
 どうにも地鶏殿には、二年分のログ編集と言い今回のログ取りといい、ちょいと世話を掛けすぎている気がするな…
 さすがに少々申し訳なく思う。

 何かの形で返せれば良い。

 宴の方は…初日だからか、それとも宣伝効果が上がったのか
 一日目から十三ツの怪談が成された。
 百物語完成まで…あと26話、だろうか。
 別に完成したからといって何かあるわけではないのだが
 ちょいと楽しみでもある。


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2007年08月10日

1日不在〔幻火〕

 諸事情にて、魂を留守にすることになる。

 …ゆえ、ちょいとした悪戯心。
 留守にする魂に代わって。

 俺が宅を守るが良いよ。

 留守番うぉりあーず。


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2007年08月09日

宴支度〔幻火〕

 旅支度の傍ら、妖鬼宴の準備を進めている。
 といっても、俺が作業はもう殆ど終わっていて
 後は二年分の語り話を地鶏殿が纏めてくれるを待つだけなのだが。

 しかし、これがまた結構な量なのだ。
 特に大々的な告知もせず、知人友人招いての開催としているから
 大して話の数もないだろう、と思っていたのだが…
 数えてみたら60話を超える数が語られていた、という。
 俺がその場に居らずに保存出来なかった話も、もしかしたら幾つかあるかもしれない。

 折角なので、過去の話を掻き集め
 まとめて今年の参加賞とすることにした。
 溜め込んでおくと後々面白いことも出来るもんだな。


 さて。
 旅の開始と、宴の開始ももう直になる。
 それまでにもうちょいと、俺が近辺を整理しておかねばな。


 …連れ合いに布団で簀巻きにされたまんまだが……

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2007年08月08日

旅支度〔幻火〕

 軽装となる旅支度を終えて、後は旅立つだけ。
 特に急ぐ旅でもなし、エージュへの入国は来週頭辺りとなるだろうか。

 何やら大陸の南西部は騒がしいとも聞くが
 おそらく興味半分で見に行ったところで苛立ちを覚えるだけなのだろう。
 …ゆえ、敢えて意識から外すことにする。

 もしも俺が独り身であれば、もしやすると加担していたやもしれない。
 …が、俺が独り身であれば
 そもそもこの世界には留まっていなかったやもしれない。

 ま、仮定の話はどうでも良いか。


 色々と書き連ねたい諸事があるにはあるのだが
 出立前の忙しなさゆえか、今ひとつ気持ちが落ち着かない。

 まさかに気持ちが浮かれているということはあるまいが。
 思うように時間が取れないというのは
 些か口惜しいもんだな。


note.
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2007年08月07日

黄泉と現を繋ぐ糸〔幻火〕

 夜更け。
 倭の国の言葉で言うのならば、丑三つ時、とでも言う辺り。

 季節外れの淡い香り含む風が、ふわり。
 一筋、氷窟の室に迷い込んだ。

 ゆらり佇むは、金色の眸の。
 漆黒を従えし、かつての主。

 久しぶりだと微笑うひとに、咄嗟に声も出ず
 季節柄、彷徨い出てもおかしくないだろう、との、その言葉に
 漸く、正体を理解する。


 それは現世に彷徨い出た魂の名残
 触れ得る身体持たず佇む記憶の亡骸


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2007年08月05日

旅の支度〔幻火〕

 内心恐る恐る、旅の旨を連れ合いに伝えてみたところ
 思いの外あっさり了承を得られた。
 金色猫殿も、と思うたが…ちょいとワケありだとかで、後ほど合流することに。

 ともあれ、とりあえずの心配事は解消して一安心だな。
 万が一にも留守番をしているなぞと言われたら動けぬし
 そも、連れて歩かねば俺は買い物ひとつまともに出来ぬ躰だから。

 昨夜一人で広げていた地図を持ち出し、旅路の算段などしつつ
 留守中の自宅のことなどを相談する。

 今回はさして長く留守にする予定はない…とはいえ
 さすがに放置して出て行けぬものも幾つかある。
 留守番でも雇うが楽なのやもしれないが…
 そう言えば、留守番用に飼っていたケルベロスも気付けば野生に返ってしまったようだし。
 ああ、店の方も無人販売所のよにせねばならないか。

 …ま、何とかなるやな。

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2007年08月04日

性分か、素質か〔幻火〕

 先日べねたんによってコナゴナに砕かれた窓は
 二日ほど前に、べねたんが窓硝子を持ってきて嵌めてくれたのだった。

 まさかに本当に、がこがこ窓を運んでくるとはなぁ…!
 翼のある種族とは便利なものだ。

 そしてその窓の修理が
 今日ほど有り難かったことはない。

 というのも昨日…じゃない、一昨日?だっけか
 知り合うた黒騎士のおひとが
 昨日俺が押し付けた黒の名前のアレのお礼参りと称して雨を降らせて行き居ったのだ。
 おのれ。
 予想外にとか言い居った上に本当にお礼参りしおってからに。

 意味もなく無性に悔しかったので、雨の中突っ切ってとある店に駆け込み。
 良い子して並んでおる茶色いわんこを一匹かっさらって肉球を押し付けてきた。
 美麗だがある種殺伐とした部屋の中に、和むわんこ。

 …ふ。
 少しくらいギャップがあった方が好ましい人柄なのだよ。


 しかし
 まともに挨拶をしたかっただけ…だった筈なのだが
 気付けば面白いことになっておるな。

 黒騎士とやらはそういう集団なのだろうか。
 それとも俺が原因なのか。

 ま、愉しいからよしとしよう。

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2007年08月03日

良縁奇縁〔幻火〕

 先日からちらほらと話に出て居った(気がする)お人と邂逅の機を得た。
 どうも俺が最近の知人友人は須く地鶏殿が縁結びしているような気がしないでもないが
 …有り難いことだ。

 曰く紫のお人の上司…というか主というか
 とりあえずそんな関係らしい。
 少しばかり、そんな単語に懐かしさを覚えなくもない。

 黒騎士…との名も…
 数年前なら、俺は嬉々として飛びついたやもしれない。
 今はさほどでもないが
 大分長いこと、黒い色を見ると判断力が鈍るというか
 「黒ければ何でも良い」というのが主情であったからして。


 察するに生真面目なお人なのかと思いきや
 あの部下(?)にしてこの上官(?)あり、というか
 やはり地鶏殿の友人だ、というか
 案の定なかなか面白い御方で。

 とはいえ、さすがに紫のお人ほどネタ会話に突っ走るわけでもないのだが
 可愛らしいと言おうか
 それともお茶目と…言っていいやら
 悩ましいところである。
 更に…どうもこう、属性が俺と微妙に似ている気がしないでもない。

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2007年08月01日

改めて〔幻火〕

 昨日の贈り物に感謝を。
 その実、俺は自分の誕生日というものが何なのかよくわからないのだが
 つまるところ昨日がそうだったのであろう。
 多分。

 ちなみに昨日頂いたビヨコスーツにうなぎの習字で某魔獣とやらに突っ込んだら
 半紙が邪魔をして魔獣にかすりもせなんだ。
 鼻眼鏡で呪竜に突っ込もうと思うたら既に呪竜はおらなんだ。

 …ゆえ、本日どこぞの遺跡に居る銭の形した男をシバキ倒しておいた。

 今夜はアレだ。
 例の肉片手に魔獣とやらにリベンジを申し込んでこようかと思う。


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2007年07月31日

何が何やら〔幻火〕

 …べねたんめ。あの元マーメイドめ。
 顔出しに来てくれたは良いが勢い余って俺が宅の窓ガラス粉々にして行きおって…!
 オトメだとか言う割に行動がやたらと雄々しいような…ええ、まったく。
 怪我でもしたらどうするのだ。
 俺は責任持たんぞ。

 …まぁ、元気そうでなによりだ。
 しかし幼馴染みのアレにしろべねたんにしろ
 なんで水の眷属というんは俺やら俺の所持品やらを大破させてゆくのか…!
 あぁ、ゴルダンで出会った桜の香の水精はそうでもなかった……か?
 水の眷属は決してしとやかでも優雅でも無いと思うのだ。

 否、単純に相性の問題やもしれないが。

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2007年07月29日

むらさきいろ〔幻火〕

 連れ合いと金色猫と伴って散策中
 珍しく紫色をした薔薇を見つけた

 ぼんやりと眺めて居たのだが
 気付けば思考は紫のしなんび…もとい薔薇の人なる例のお人を思い浮かべ。

 御本人が意識しているのかしていないのか
 どうにもそんなイメージが付き纏う。
 おそらくは身に纏う色のイメージが強いのだろうな。

 そんな事を考えて居ったらば、知らず手は花を手折っている。
 手折ったからには捨てて帰るわけにも行くまいと
 自宅まで持ち帰ったは良いものの…


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