2006年10月29日

これから

 漸く 手に入れた、と思う
 今度こそ、とも

 知り得なかった景色
 考えられなかった 未来

 望むことは多く
 そしてきっと それが叶う日も
 きっと遠くはなく


「互いが共にあれば」

 それだけが唯一至高の願いではあるけれど

 楽しみは 多い方がいい


 傍らのひとの手を引いて
 …なぁ
 次はどこへ行こうか

 そろそろ
 腰を落ち着けても良いと、思うのだけれどな
posted by アシアン at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 幻火:夢語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

秋時雨

 夜半から、雨になった
 一月近くの沈黙は
 磨り減らした精神に些かの安息を与えもしたけれど
 それ以上に 焦燥と自責 不安に苛まれもした

 ただ一度 苦痛を耐えきれなかったがゆえに
 唯一の存在を傷付け 失い
 己が未来さえも水底に沈めた

 消え得たと思った
 絶えた筈だった俺は

 たった一つであり すべてだった己が心ゆえに絶えきれず


 死に至らしめた罪さえ購うこともできず
 (あのときのように)
 一人 のうのうと「生きて」いる



 目の前にある存在は救いか罰か
 狂いそうなほど焦がれた心にはそれさえわからない
posted by アシアン at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 現火:時の向こう側 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

喪失

 たとえその存在が消えたとて
 その悲しみは俺の内で生き続ける

 終わりのない懺悔と 後悔と共に


 結局
 何も 変われなかった
posted by アシアン at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 現火:時の向こう側 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

時雨月 十日

 遠く時を隔てた過去よりの目覚め
 呼び覚ましたのは 罵倒と拒絶の意志
 引き戻され現を得て
 悖り渦巻く感情の波に翻弄される

 己の意志 感情
 そして言葉さえ儘ならぬ
 求める存在は確かにこの手に
 だが 失った過去と何が違うというのか

 言葉は伝わらず 想いさえ伝えきれず
 空回りするだけの衝動
 触れ得る身体と ただ一つの「ココロ」の他は
 形らしい形も為さず混沌と鬩ぎ合う

 救い一つ見いだせぬまま
 結ばれた影 ひとつ
 応えのない存在に抱かれたまま
 目に映る情景は移り変わり


 ――これが 夢でないのなら


 次に眠り 目覚めるは
 紫紺の色為す……



note.
posted by アシアン at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 現火:時の向こう側 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

カボチャの礼に貰った〔幻火〕

 先日ハロウィンのお知らせにカボチャを郵便受けにねじりこんだせいか
 何やら砂威殿ンとこから狙撃されたので回答だ。

 そんな毎日毎日カッチョイイことほざいてるつもりはないんだが(リンク参照(ぇ)
 ココの最初の方かて農業日記とかこびとさんとか言ってるし
 Σはっ、もしかしてその辺がカッチョイイことに(ならん

 えー…バトンの性質上ちょいと背後の状況が混じるかもしれんが勘弁を。
 徹底するのも面白いんだけどな。


 バトン本体


 あんまりオモシロ回答にならんかった。ごめん。
 でも回してくれてさんきゅ。
posted by アシアン at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 幻火:戯れ事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

虚空

 過去に絶望し
 未来を諦めた
 永遠なんてどこにもない

 憬れ 望んだ
 信じていた 貴方との時間

 それは「なかったこと」
 否定された時間


 救いなんてあるはずがない
 幸せになんてなれない
 ならなくていい
 それはまたいつか 失われるものだから


 いっそ忘れてしまおうか
 なかったことには出来ないけれど
 忘れてしまえば少なくとも 辛くはない



note.
posted by アシアン at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 現火:時の向こう側 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

鏡の祭りとカボチャの祭り

 10月末のハロウィンと
 11月半ばからの…2P祭り、とかいうやつ。

 常に在る傍らの存在も、問答無用で巻き込みながら
(でなければ俺が人の目に市かと映ることはないし、触れることもないから)
(…といっても、彼が表に出ることはないのだろうけれど)


 何の因果か勢いか場所の設置を手がけて
 何故か妙に気合い入れて(主に後者)準備していたり、いなかったり。

 昨夜も首謀者拉致って、遅くまで打ち合わせとか雑談といか。
 そういえばハロウィンの参加賞も用意しなければならないのだっけ。

 どちらもそろそろ宣伝周りせねばならない。
 下準備までは楽しいんだけどな…


note.
posted by アシアン at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 幻火:戯れ事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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